リドカインとは

局所麻酔剤リドカインの概要

リドカイン(Lidocain)は、局所麻酔薬として世界で最も多く使用されているものです。抗不整脈剤としての働きや1部の神経痛や手足のしびれなどの症状の緩和にも有効性が確認されています。

本剤の歴史は古く、1943年にスウェーデンの化学者ニルス・ロフグレンとベングト・ルンドベリが開発し、1948年に販売されています。

局所麻酔薬の中には最も強いテトラカインというものがあり、麻酔効果では若干劣るものの、その分毒性が良く十分な薬効を持っていることで使用されるケースが増えているとのことです。

もしくは、テトラカインと混合して併用するという方法も用いられます。

リドカインは、局所麻酔剤として、0.5%、1.0%、そして、2.0%の製材が市販され複数の麻酔治療法に用いられています。